テレワークの進化により効果をフルに活用できる

テレワーク、働き方改革が浸透しつつあるといってもらまだその効果をフルに活用できているとはいえないでしょう。
まずはグループウェアを活用したファイル共有、テレビ会議、内線電話のウェブ化といったとこれからスタートです。それもまだまだフレキシブルに利用できているかどうか難しい段階といえるかもしれません。さらに自宅でテレワークをすいしんするにあたり、社員がパソコン以外の環境整備、特にネットワークは準備必要なだけにその浸透度合いもまだまだ途上だといえます。
そして、これからのテレワークの進化です。現在はアプリケーションのパッケージを使いこなすことがメインであり、導入することそのものに焦点が当たることになっています。
そね中でメリットやデメリットを企業が個別で洗い出しているのが現状だと思います。また、企業によっては製造現場であってもうまく活用する方法を見出すことを検討している場合もあるでしょう。
そして、ここからが働き方改革、そしてテレワークの本当の進化が問われることになるわけです。
単なるツールではなく、いかに業務を効率化し、いかにビジネスを円滑にすすめていけるかにつなげるか。ここが問題になります。
実際に自社でこうした活動を展開するだけではなく、クライアントとも同様にアプリケーションを活用して業務を効率化しようとしたり、自社内でも会議の進め方を変えて、テレビ会議でいかに効率的に進行するか検討を重ねたりする流れにあります。
こうした、一歩ずつの進歩をはかるだけではなく、さらにドラスティックな進歩も検討する企業も出てくるでしょう。
企業によってはオフィスの拠点を照らして、職能によって完全にテレワークをメインにしたり、交通費も定期代ではなく実質支払った交通費を支給する仕組みに変えようととしたり、テレワーク中心の人事評価制度、重要事項決定制度などを構築する段階にあります。 
これからも企業の大小を問わず、この流れを踏襲していくことは間違いありません。あとはいかに現場がそのメリットを体感し、成果に結びつけることができるか。いかにトップダウンで導入しても、押し付けではどうしても浸透しないどころか、成果に結びつけることなど難しいわけです。
これからは現場からそのメリット、進化を社内にさらにはアプリケーションを開発していく企業に求めていくことが
重要になります。
テレワークの進化はまだまだ始まったばかりなのです。